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Monday

5年ぶり三重県美術館へ

今回5年ぶり三重県美術館へ。

目当てはチラシに載っているのジャルハージャブ・ムンフツェツェグMunkhtsetseg Jalkhaajav/モンゴル《沈黙シリーズ2》に行きました。コラージュであることは写真で判断しづらいですね。実物でみて、紙と紙の「段差」ははっきり見れる。みてよかったです。



イースギョン/韓国《翻訳された壺》は思ったより、大きくてすごくパワーがありました。

映像作品はあっちこっちの会場にモニターで上映されていて、う〜ん
3分以上映像をじっと見る性格ではなかったので。。。厳しい。
映像作品専用会場の新しいシステムを開発してほしいな〜

柳原義達記念館の鴉の彫刻もいいですね。。。
「重力 と 永久性」についての課題を考えさせました

三重県美術館-アジア16か国・地域、48人の女性アーティストによる日本初の大規模展覧会
【アジアの女性アーティスト展ーアジアをつなぐ―境界を生きる女たち1984-2012】
2013年4月13日(土)-6月23日(日)

柳原義達記念館
2013年3月20日-6月30日

三重県美術館
高村光雲とその時代展 (2002)
液晶絵画 Still/Motion (2008)

三重県美術館 石垣前の看板
5 自言自語: 5年ぶり三重県美術館へ 今回5年ぶり三重県美術館へ。 目当てはチラシに載っているのジャルハージャブ・ムンフツェツェグMunkhtsetseg Jalkhaajav/モンゴル《沈黙シリーズ2》に行きました。コラージュであることは写真で判断しづらいですね。実物でみて、紙と紙の「段差」ははっきり見れる。みて...
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